Teva(テバ) / デッカーズジャパンはこのほど、「MUSH(マッシュ)」サンダルコレクションの新色を発売した。
Tevaは1984年、グランドキャニオンのリバーガイドが世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発し、誕生したブランド。同ブランドのビーチサンダルは、フットベッドにオリジナルの低反発クッションソールを使用しているのが特徴。ストラップにはやわらかなテキスタイルを採用し、持ち運びもしやすく素足で歩いているような軽さも魅力だという。また、ソールが足の動きに合わせて湾曲し、ストラップの過度な締め付けを軽減。サンダルとは思えない歩きやすさと快適さを実現したという。
「MUSHII(マッシュII)」はメンズ・ウィメンズを展開。メンズは25.0~30.0cm、5色の展開で、重さは94gとなる。ウィメンズは22.0~26.0cm、3色の展開で、重さは74g。「OLOWAHU(オロワフ)」は、複数のストラップによって足の甲への過度な締付けをより軽減した女性限定モデル。22.0~26.0cmのサイズ展開で、カラーは4色、重さは74g。価格は各2,500円(税別)。
OLOWAHU(Waterfall Blue) |
今年は同ブランドの30周年記念として、名前入りのサンダルが当たるフォトコンテストも開催中。募集期間は6月30日までとなる。詳細は「30周年記念フォトコンテスト特設サイト」にて。