レインブーツ&レインウエアブランド「イルセ ヤコブセン ホーンバック」は5月21日より、日本橋三越本店と阪急うめだ本店にて、ポップアップストアを展開する。
イルセ ヤコブセン ホーンバックとは、1993年に北欧・デンマークの女性デザイナー イルセ・ヤコブセンにより設立された同国を代表するライフスタイルブランド。2012年春より、レインブーツ・ウエアに特化し日本国内で展開を開始した。
中でもシグネチャーアイテムのレースアップ・レインブーツは高いファッション性とカラフルなカラーパレットが特徴で、新聞や雑誌などで多く取り上げられてきたという。そのほか、ゴム引きコットン素材のカラフルなレインコート・傘などを通じ、雨・雪などのハードウェザーにもオシャレを楽しむライフスタイルを提案している。
日本橋三越本店では、百貨店初となるヒールタイプのレインブーツRub35(2万7,000円/税別)やRub36(2万5,000円/税別)が登場。開催は6月3日まで。
阪急うめだ本店では、レースアップシューズのほかにトレンチコートRain22(4万1,000円/税別)や、シューズ同様カラーバリエーション豊富なレインウエアRain24(3万1,000円/税別)などの販売を予定している。開催は7月31日まで。