レノボ・ジャパンは、2014年5月以降に発表するAndroid OS搭載タブレット製品のサポートおよび修理窓口を、現在のレノボ・ジャパンが運営する「レノボ・スマートセンター」から、NECパーソナルコンピュータ群馬事業場内に「レノボ・サポート タブレット窓口」を新設し移管する。運営はNECレノボ・ジャパングループが行う。
サービス窓口を移管することで、修理の受付から返却までのプロセスをNECパーソナルコンピュータ群馬事業場内で一貫して実施し、修理品質の向上や納期改善を目指す。
2014年4月末までに発表したAndroid OS搭載タブレット製品については、今後も「レノボ・スマートセンター」で受け付ける。詳細はレノボ・スマートセンターWebサイトより確認できる。