ベイクルーズが手がけるブランドショップ「JOURNAL STANDARD」のハンバーガー専門カフェ「J.S. BURGERS CAFE」は、5月29日に渋谷店で「肉(29)の日」を開催する。
期間限定メニューも
同店では、5月15日から全店で「AGING BEEF&HERB」フェアを展開。熟成肉とハーブを使ったハンバーガーやオリジナルメニュー、ブルーベリーを使ったスイーツなどを期間限定で販売する。
同イベントは「AGING BEEF&HERB」フェアの一環として、5月29日の渋谷店来店者限定で実施。名前に「肉」がつく人や住所の番地や電話番号の末尾が「29」の人、29日に生まれの人など、数字の「29」に関係のある人やスタッフが「該当する」と判定した人全員がフェアバーガーを29円で注文できる。
該当するフェアバーガーは、「熟成ビーフパティバーガー」(1,280円)、「熟成ビーフメンチカツバーガー」(1,280円)の2種類。「熟成ビーフパティバーガー」は、40日間熟成したエイジングビーフを使用した特製パティと、たっぷりはさんだフレッシュハーブが特長。「熟成ビーフメンチカツバーガー」には、熟成肉の香りやうま味を閉じ込めた大きなメンチカツを使用。わさびとクリームチーズがアクセントとなっている。
また、同フェアでは、ビールにぴったりの「熟成厚切りベーコンステーキ」(1,480円)や、ブルーベリーのさわやかな酸味が特長の「ブルーベリーフレンチトースト」(830円)、「ブルーベリーグラノーラサンデー」(630円)、「ブルーベリーヨーグルトシェイク」(580円)など、期間限定のオリジナルメニューも販売される。