ネスレ日本は、「2014ミス・ユニバース・ジャパン」のファイナリストに向けた公式レッスンである『ビューティーキャンプ』の一環として、美しくなるための水の飲み方をレクチャーする講座「アクアビューティプログラム by コントレックス」を開催した。
「2014ミス・ユニバース・ジャパン」は"世界一の美女"を目指す日本女性をプロデュースし、その成長プロセスを描く、年間を通じた美の祭典。日本代表を決める最終選考会の前には、ファイナリストらを対象とした14日間の『ビューティーキャンプ』が開催され、ダンスや栄養学など"美"を学ぶためのレッスンが実施された。今回同社が開催した「アクアビューティプログラム by コントレックス」もこのうちの1つで、アクアソムリエの山中亜紀氏を講師に迎え、美しくなるための"水の飲み方5選"(下記参照)などが指導されたという。
水の飲み方5選
・カラダに含まれる「水分」は、一番の美容液だと考えること
・1日1.5リットル以上の水を飲むこと
・「がぶ飲み」は効果なし!1日に6~8回を目安に、こまめに摂取すること
・ミネラル補給のために、「硬水」を取り入れること
・「むくみ」と水の関係を知ること
さらに、講義に参加したファイナリストらは、講義終了の翌日から日本最終選考会に向けて、高硬度のミネラルウォーター『コントレックス』の「7daysプログラム」にもチャレンジ。同プログラムは水分補給にコントレックスを7日間取り入れるというもので、実施後のアンケートでは、ファイナリストの78%とおよそ8割が同プログラムを通じて「カラダへの手ごたえを実感した」と回答。また、90%が「美容のサポートになった」と答えており、継続意向率も9割にのぼったという。
その後の3月18日に行われた最終選考会にてウィナーに選ばれた辻恵子さんは、今回のチャレンジについて「現在私は大学の健康栄養学科に所属しており、日本の女性がキレイになれるよう、食と美容で内面から磨きをかける管理栄養士を目指しています。(中略)『コントレックス』は、続けるうちにだんだん飲みやすくなったほか、カラダにも手ごたえを感じられました」などとコメントしている。
なお、今回ファイナリストらが実践した「7daysプログラム」は、『コントレックス』のブランドサイト内にて詳しく紹介されている。