海外旅行先でスマホを買って活用することはできるのだろうか? 予算は1万円―― マイナビニュースで連載中の「予算1万円で海外現地スマホを買う方法」をまとめて紹介していきます。今回は台北/ベルリン/セブ編。
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1: 台湾・台北で1万円台のSIMフリースマホを購入
【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - 台北編
台湾の首都、台北。街中で市民が使っているスマホを見るとHTCの割合が多いように感じられるが、これはやはりHTCの母国だからであろう。HTCスマホのラインナップも台湾は他の国よりも多い。これらを含む台湾で販売されているスマホは他のアジア諸国同様、SIMロックはかかっていない。詳しい説明はこちらの記事へ
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2: ドイツ・ベルリンでT-Mobileの1万円スマホを購入
【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - ベルリン編
ドイツは各通信事業者がSIMロック付きで携帯電話を販売しており、最近ではプリペイドスマホの販売も活発だ。ドイツの大手事業者はT-Mobile、Vodafone、O2、Eplusの4社。このうちT-MobileとVodafoneが種類も揃っており買いやすい。ベルリンやフランクフルトなど大都市であれば事業者店舗のスタッフも英語のできる人がいるので安心だ。詳しい説明はこちらの記事へ
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3: フィリピン・セブで格安の地元スマホを購入(前編)
【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - フィリピン・セブ編(前編)
今回訪問したフィリピンのセブはアジアの多くの国同様にスマホはSIMフリーで販売されている。ヨーロッパのようにSIMロックをかけた格安販売品が無いため、1万円スマホの購入は以前であれば難しかった。だがここ1-2年で地元メーカーのスマホが急増。低所得者でも購入できる低価格品が増えており、1万円でのスマホ購入も容易になっている。詳しい説明はこちらの記事へ
4: フィリピン・セブで格安の地元スマホを購入(後編)
【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - フィリピン・セブ編(後編)
前編ではセブのスマホ事情について説明した。後編では、セブの中心部にあるAyalaセンターで実際に1万円スマホを購入。加えて、プリペイドSIMも入手する手順も紹介していく。詳しい説明はこちらの記事へ
本稿で紹介した記事
1: 【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - 台北編
2: 予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - ベルリン編
3: 【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - フィリピン・セブ編(前編)
3: 【ハウツー】予算1万円で海外現地スマホを買う方法 - フィリピン・セブ編(後編)