アンファーから発売された第3類医薬品の「モイステクト」「ホワイトブライト Plus」

アンファーは「アンファー医薬品」シリーズより、新たに第3類医薬品「モイステクト」「ホワイトブライト Plus」を、2月7日から発売した。

かゆみの悪循環に陥らない肌へ

「アンファー医薬品」シリーズは、これまで同社が培ってきた研究力や医師・医療機関とのネットワーク、ダイレクトマーケティングにおける経験といった強みを生かし、2013年4月に立ち上げた医薬品通販事業。

このほど新たに発売する「モイステクト」は、かゆみを伴う乾燥性皮膚、成人・老人の乾皮症をケアするクリーム。「ジフェンヒドラミン塩酸塩」「グリチルレチン酸」「尿素」の3つの有効成分の働きにより、かゆみを抑えながら保湿し、かゆみの悪循環に陥らない肌に改善する。価格は90g入りで963円。

「ホワイトブライト Plus」は、しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着を改善するL-システイン製剤。有効成分の「ビタミンC」と「L-システイン」が、メラニンの生成を抑えると同時に、黒色メラニンを無色化し、肌の新陳代謝を活性化する。価格は180錠入りで1,654円。

販売は、アンファーストアにて。