サンスターは、「オーラツー ステインクリア シリーズ」を2014年1月29日(水)から順次リニューアル新発売。「くちもとBeauty」をテーマに、多彩な商品を用途毎に組み合わせて効果的なケアを行う「新・ステインクリアシステム」を提案している。
今回のリニューアル新発売にあたり、サンスター オーラツーは、「女性の美容・くちもとに関する意識調査」を実施。調査の結果、20~30代の女性の多くが、話し相手の「くちもと」を意外に見ているにもかかわらず、自分の「くちもとには自信がなく」、「くちもと(白い歯)のケアをしている」のはわずか1割であることが判明し、身だしなみにおける「くちもとBeauty」の重要性が明らかとなった。
■「くちもと」は意外にも見られていた! 6割が話し相手の「くちもと」に目がとまる
まず、「同性の友人や同僚と対面で話している時、目にとまるパーツ」について聞いたところ、1位は「目もと」で73%で、2位となったのが意外にも「くちもと」(57%)。女性同士の会話では、予想以上に自分の「くちもと」が見られているようだ。そこで、「くちもと」が与える印象について聞くと、71%が「身だしなみとして重要だと思う」と回答。さらに、「くちもとで第一印象が左右されると思う」と答えた人も55%と、半数を超える結果となった。
女性にとって、「くちもと」は、「目もと」に続いて気になるパーツであり、「くちもと」に気を遣うのは"身だしなみ"だと認識していることがわかった。
■笑顔にも影響!? くちもとに自信がある女性はたった1割
他の人から目に留まりやすい「くちもと」だが、くちもとに自信がある人はどれくらいいるのか? そこで「自分のくちもとに自信はありますか?」と聞いたところ、「自信がある」と答えた人はたった1割。さらに「笑う時にくちもとを隠すことがある」と答えた人は51%にのぼり、くちもとの自信のなさは女性の「笑顔」にも影響しているようだ。
一方で、女性たちの「くちもと(白い歯)」ケア率をみてみると、「ケアをしている」と答えた人はわずか11%という結果で、「髪」(ケア実行率:35%)、「手」(ケア実行率:30%)、「目もと」(ケア実行率:26%)などに比べて、「くちもと(白い歯)」のケアはおろそかにしがちであるという実態が明らかとなった。
自信がないにもかかわらず、パーツケアができていない「くちもと」。「くちもとBeauty」は、女性の身だしなみの差をつけるポイントであると言えそうだ。
■「くちもとBeauty」をかなえるリニューアル新発売した「オーラツー」
女性の身だしなみの差をつける「くちもとBeauty」だが、リニューアルした「オーラツー」の「ステインクリア シリーズ」なら、効果的な「くちもと」のケアが可能。ステインケアのトータルブランド「オーラツー」だからこそできるライン使い、「新・ステインクリアシステム」が歯本来の白さへと導く。
今回、2014年1月29日(水)よりリニューアル新発売されたのは、ステイン(歯の着色汚れ)除去力を向上させた(同社従来品比)ハミガキ(ペースト[医薬部外品]、および週1回の集中ケア用ポリッシュ)、液体ハミガキ(新たにラインナップに追加)、清掃性・耐久性を向上させた(同社従来品比)ハブラシ、ハミガキとハブラシをセットにした携帯用セットなど、全13品目。リニューアルされた「オーラツー」で、今すぐ「くちもとBeauty」をはじめてみよう。
新商品情報やくちもとケア方法は同社プレスリリースをチェック。
【調査概要】
・調査対象:20~30代 有職女性400名 ( [20-24歳]、[25-29歳]、[30-34歳]、[35-39歳] 各100名)
・調査期間:2014年1月14日(火)~15日(水)
・調査方法:インターネット調査 (調査元:サンスター オーラツー)