LA MAREE DE CHAYAは13日~16日および3月13日~16日、写真展「カキ展」 Photography by momoko japanを開催する。
アーティスティックな作品と、この時期一番おいしい牡蠣を堪能
同展は、同店の毎年恒例の「牡蠣フェア」に合わせて開催される、写真家momoko japan撮りおろしの写真展。
momoko japanは、1977年兵庫県生まれ。スタジオ/出版社社内カメラマンを経て、フォトグラファー佐藤孝仁(BEAM×10)に師事。独立後「momoko japan」名義にてランドスケープ、ポートレートを中心に広告・雑誌など、幅広く活動している。
今回の被写体は、おいしそうな料理の牡蠣ではなく、葉山を旅する牡蠣。しかも"トレンディー"であり、詩的感覚を持つ、きっと"オシャレな女性の牡蠣"だという。10枚の写真と10のポエムで構成される、いままで見たことのない牡蠣の新たな面が見られるという。
会期は、1.「盛りの牡蠣喰う会」が2月13日~16日。2.「名残りの牡蠣喰う会」は3月13日~16日。会場は、LA MAREE DE CHAYA(神奈川県三浦郡葉山町堀内24-2)。詳細は、同展Webページを参照のこと。
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