KDDIの2014年春モデル発表会では、スマートフォン4機種とタブレット1機種の計5機種が登場した。ここでは、そのうちのひとつ「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」の外観を写真で見ていこう。スペックや機能等については以下の関連ニュースをご覧いただきたい。
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KDDI、3辺狭額縁設計を採用したスマホ「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」
KDDI、2014年春モデルは「選べる、こだわる、大画面」のラインナップ
3辺狭額縁設計の「EDGEST(エッジスト)」を採用
3辺狭額縁設計のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」(シャープ製)。フルHD(1,920×1,080)の4.5インチIGZOディスプレイを搭載し、約487ppiの高密度液晶を採用している |
背面に約1,320万画素のCMOSカメラを搭載。レンズにはF値1.9の「BrightEye」を採用し、暗い場所でもノイズの少ない写真が可能となっている |
3辺狭額縁設計のため、インカメラを下部に搭載している。画像では、端末を逆さまにしてインカメラを使用 |
「AQUOS PAD SHT22」との連携機能「Passtock」に対応
「AQUOS PAD SHT22」との連携機能「Passtock」に対応しており、画像・動画データやリンクをアプリで共有できる。画像では「AQUOS PAD SHT22」と本機を接続し、両端末で「Passtock」を起動している |
(記事提供: AndroWire編集部)