目の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーは、2014年1月7日より『サッカー U-0.1選手権』動画を公開した。
この動画は普段華麗なプレーをみせるサッカー選手たちが、敢えて裸眼でのプレーに挑戦するとどうなるか? をモチーフにしたもの。コミカルな演出を通して、アスリートが本来のパフォーマンスを発揮するために「よく見える」ことの大切さを訴求するものとなっている。
あえて己の裸眼だけを頼りに挑む過酷なゲーム! 「サッカー U-0.1選手権」
本場の国際サッカー大会を彷彿とさせるCGを駆使した迫力あるオープニング映像でスタートする「サッカー U-0.1選手権」。
「裸眼でも全然問題ないよ」「プレイは体で覚えているからね」「楽勝!」と、試合前から楽観的かつ自信に満ち溢れたコメントを残す参加選手たち。
実際のプレイ状況については、ぜひとも動画にて確認してほしいが、まさかまさかの珍プレー続出。普段のパフォーマンスからはほど遠い素人同然のプレーが繰り広げられる。
「ごめんナメてたよ。裸眼じゃ全然無理だった」「こんなに難しいとは思わなかった。いつもと感覚が違いすぎる」「こんな大会出るんじゃなかった」……試合前とは正反対の弱気なコメントの数々。「あなたの本来のパフォーマンスを発揮するために『よく見える』ことはとても大切です。」という説得力あふれるメッセージで動画は締めくくられる。
2013年9月26日に発表されたJリーガー154名へのアンケート調査「サッカー選手と視力矯正に関する実感調査」においても、9割以上の選手が「見え方がはっきりすると競技力が向上すると思う」と回答しているとおり、スポーツにおいて「よく見える」ことは非常に重要なファクター。同社では「今回の動画によって、プレーするときに『よく見える』ことの大切さを感じていただくことで、サッカー選手をはじめアスリートの方々の競技力向上に寄与できればと考えております」とコメントしている。