三菱電機は20日、個人向けのホームシアタープロジェクタ事業と、法人向けの業務用データプロジェクタ事業から撤退する方針を明らかにした。両カテゴリーとも、すでに生産を終了しており、在庫がなくなり次第販売終了となる。
今回の決定により、同社のプロジェクタ事業は大型施設向けのDLP方式のもののみとなるが、既存製品のアフターサービスは継続する。なお、同社は12月17日にBDレコーダー事業の撤退を発表している。
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三菱電機は20日、個人向けのホームシアタープロジェクタ事業と、法人向けの業務用データプロジェクタ事業から撤退する方針を明らかにした。両カテゴリーとも、すでに生産を終了しており、在庫がなくなり次第販売終了となる。
今回の決定により、同社のプロジェクタ事業は大型施設向けのDLP方式のもののみとなるが、既存製品のアフターサービスは継続する。なお、同社は12月17日にBDレコーダー事業の撤退を発表している。
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