メットライフアリコ生命保険はこのたび、11月14日から12月25日まで、東京・六本木ヒルズにて開催される「ウェストウォーク クリスマスデコレーション"Joy to the Love"」に協賛すると発表した。
10周年を迎える六本木ヒルズのクリスマスは、冬の風物詩ともなった「六本木けやき坂イルミネーション」の点灯を手始めに、各エリアがそれぞれ特色のあるクリスマスの演出で彩られ、この時期ならではのイベントを開催するという。
同社が協賛する「ウェストウォーク クリスマスデコレーション "Joy to the Love"」では、長さ約100メートルの回廊に華やかなミラーボールを飾りクリスマスを祝う。また、ウエストウォーク南側には、当社の"親善大使"である スヌーピーをはじめとするピーナッツのキャラクターたちが、クリスマスを楽しみにしている姿が描かれた壁面が登場する。
また、会期中(一部の日程)、現在同社にて実施中の"飛行船「スヌーピーJ号」デザインコンテスト"の一般投票エリアを設けたり、スヌーピーが登場する予定としている。あわせて、昨年好評だったという年末年始のキャンペーンCMを六本木ヒルズ「メトロハット」にて放映し、メットライフ アリコのスヌーピーがクリスマス気分を盛り上げるとしている。
同社では、10月六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の「スヌーピー展 しあわせはきみをもっと知ること。」に特別協賛をしているが、加えて、クリスマスデコレーションへの協賛を通じて、日本の人たちにもスヌーピーといえばメットライフ アリコを思い浮かべてもらい、あたたかくて親しみのある保険会社として身近に感じてもらうことを目的としているとしている。