横浜駅西口振興協議会は22・23日の2日間、台風27号の影響で延期となっていた横浜駅西口でのプロジェクションマッピング上映「風の塔プロジェクション ~未来への記念碑 風の塔1億の光~」を実施する。

「風の塔」に投影されるプロジェクションパターン(イメージ)

横浜駅西口のシンボル「風の塔」の壁面に20数パターンの映像を投影するもので、1回の上映時間は約10分。デジタルハリウッド大学院のメディアアートユニット「Synchronizm」が制作を手がけた。両日とも17時30分から22時30分まで、30分に1回の頻度で上映を行う。