CFD販売は12日、GIGABYTE製マザーボード新モデルとして、次世代APU「Keveri」(開発コード名)に対応したマザーボード「GA-F2A75M-D3H REV3」の取り扱いを発表した。価格はオープンで、店頭予想価格は9,480円前後。出荷予定は11月中旬。
「GA-F2A75M-D3H REV3」は、Kaveriに対応するFM2+ソケットを搭載したマイクロATXマザーボード。Kaveriは、デスクトップ版が2014年1月14日にパートナー向けに出荷される予定。
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GA-F2A75M-D3H REV3 |
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バックパネル(クリックで拡大) |
| ■主な仕様 | |
| ソケット | Socket FM2+ |
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| チップセット | AMD A75 |
| メモリ | DDR3 2133 / 1866 / 1600 / 1333 MHz×4(最大64GB) |
| 拡張スロット | PCI Express x16×2(x16動作が1、x4動作が1。※x16動作はFM2+対応プロセッサ使用時のみ)、PCI Express x1×1、PCI×1 |
| ストレージ | SATA 6Gbp/s×6 |
| ネットワーク | 10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T×1 |
| サウンド | High Definition Audio(Realtek ALC887) |
| フォームファクタ | マイクロATX |
| そのほか | USB 3.0×2、USB 2.0×4、D-Sub×1、DVI-D×1、HDMI×1など |
| 店頭予想価格 | 9,480円前後 |
