「アベノミクス」や「NISA」で投資に注目が集まる中、マイナビニュースの人気連載『美人レポーターと学ぶ「株式投資」』でおなじみの三井智映子さんの初の著書『最強アナリスト軍団に学ぶ ゼロからはじめる株式投資入門』(三井智映子著、フィスコ監修、講談社、定価1,470円(税込))がこのたび発売された。
三井智映子さんは、金融アナリスト・フィスコリサーチレポーター・交渉アナリスト1級。早稲田大学政治経済学部在学中にNHK教育テレビ『イタリア語会話』MCを務め、脚光を浴びる。以来、幅広く芸能活動を行う傍ら、投資活動にも関心を持ち、金融アナリストとして活躍中。「Yahoo!ファイナンス」の「投資の達人」による株価予想ではデビュー以来5連勝。美貌の気鋭アナリストとして『ダイヤモンドZAi』『週刊現代』『マネーポスト』『FLASH』などにも登場している。
初の著書『ゼロからはじめる株式投資入門』では、「株って何?」という素朴な疑問から、投資のイロハ「匠の技」まで、"この1冊で全て解説"。退職金に年金、自分の力で老後の資金を運用するための本となっている。
「第1章 いますぐわかる株式投資の基礎の基礎」では、株式投資の基礎を学べる。株価の変動要因である景気、金利、為替、企業収益から、企業を知るためにおさえるポイント、株式相場の決まりごとについて説明。
「第2章 最強アナリスト軍団に投資のイロハ「匠の技」を聞く」では、Q&A形式でわかりやすく解説。「第3章 短期投資の奥義『テクニカル分析』の基礎を身につける」では、実践編として代表的な4つの「テクニカル分析」を紹介している。