エプソンダイレクトは18日、同社製PC「Endeavor」シリーズのWindows 8.1搭載モデルについて、受注開始スケジュールを明らかにした。
デスクトップPCでは、「Endeavor MR7200」「Endeavor MR4400E」が11月上旬より、「Endeavor Pro5500」が11月下旬より、「Endeavor Pro8000」は12月以降に注文を受け付ける。
「Endeavor MR7200」「Endeavor MR4400E」「Endeavor Pro5500」の3機種においては、Windows 8.1受注開始後もWindows 8搭載モデルの販売を当面継続する。「Endeavor Pro8000」はWindows 8搭載モデルの取り扱い自体がない。
ノートPCでは、「Endeavor NJ5900E」11月上旬よりWindows 8.1搭載モデルの受注を開始する。それと同時にWindows 8搭載モデルの受注は終了となる。