創業35周年を迎えたカジュアルイタリアンレストランチェーン「カプリチョーザ」は、10月25日の「世界パスタデー」を記念して、同日17時以降は看板メニューの「トマトとニンニクのスパゲティ(レギュラーサイズ)」を500円で提供する。
開店以来、不動のNo.1パスタ
「カプリチョーザ」は、ボリュームたっぷりの南イタリア料理を皆で取り分けて楽しめるカジュアルレストラン。1978年に東京都・渋谷に創業し、1985年より多店舗展開を開始。現在は36都道府県に123店舗を展開している。
「トマトとニンニクのスパゲティ」は、1978年の創業以来、不動のNo.1を誇る同店の看板メニュー。自慢のトマトソースを主役としたスパゲティで、トマトの甘み、濃厚なコク、ニンニクの香ばしい風味が特徴。10月25日の17時からは、通常950円のところを500円で提供する。