ソフトバンクモバイルの2013~14年冬春モデル発表会では、Androidスマートフォンやモバイルルーターなど計8機種が登場した。ここでは、そのうちのひとつ「Pocket WiFi 301HW」の外観を写真で見ていこう。スペックや機能等については以下の関連ニュースをご覧いただきたい。

関連ニュースはこちら
ソフトバンク、下り最大110Mbps・マルチネットワーク対応Pocket WiFi「301HW」
ソフトバンク孫代表「ネットワークやサービスの優劣を競争していく時代に」
これだけは押さえておきたい! ソフトバンク2013~14年冬春モデルのポイント

クリックで画像を拡大してスライドショー

「Pocket WiFi 301HW」(Huawei製)は、2.4インチのタッチパネル式ディスプレイを採用したモバイルルーター。2.5GHz帯の「SoftBank 4G」、1.5GHz帯の「ULTRA SPEED」、1.7GHz帯のイー・モバイル網に対応する

タッチパネル式ディスプレイのため、SSIDの変更などをタッチ操作で行うことができる

サイズは約91×57×14.7mmで重量は約120g。バッテリ容量は約2,400mAhで、連続通信時間は約10時間

(記事提供: AndroWire編集部)