ソフトバンクモバイルの2013~14年冬春モデル発表会では、Androidスマートフォン4機種が登場した。ここでは、そのうちのひとつ「AQUOS PHONE Xx 302SH」の外観を写真で見ていこう。スペックや機能等については以下の関連ニュースをご覧いただきたい。

関連ニュースはこちら
ソフトバンク、3辺狭額縁設計の5.2型液晶搭載スマホ「AQUOS PHONE Xx 302SH」
ソフトバンク孫代表「ネットワークやサービスの優劣を競争していく時代に」
これだけは押さえておきたい! ソフトバンク2013~14年冬春モデルのポイント

クリックで拡大とスライドショー

AQUOS PHONE Xx 302SH(シャープ製)は、5.2インチのフルHD液晶を搭載したAndroidスマートフォン

画像左: 狭額縁設計を採用しており、ディスプレイ占有率80.5%の大きな画面を実現した。画像右: ワンセグ/フルセグに対応

約1,630万画素のCMOSカメラを搭載。F値1.9の明るいレンズを採用しており、暗い場所でも快適に写真撮影できる。このほかオートフォーカスや手ブレ軽減機能を備える

英語の文章や単語をカメラで写すことで、日本語に変換できる「翻訳ファインダー」を搭載

サイズは約70×132×9.9mmで重量は約147g(ともに暫定値)

(記事提供: AndroWire編集部)