コワーキングスペース「LEAGUE」がラジオ番組を開始

代々木ヴィレッジやキッザニア東京を手がけたUDSは、コミュニティエフエムである「中央エフエム84.0」と提携し、独自ラジオ番組「中央 Lovers LEAGUE」を9月2日からスタートした。放送日時は毎週月曜日13時~13時30分。

様々なゲストを迎え、働く人目線のラジオを放送

同番組では、銀座にあるコワーキングスペース「LEAGUE(リーグ)」で働く人や中央区の人々をゲストスピーカーに迎え、"銀座での新しい働き方"や"銀座で今起こっているムーブメント"を語ってもらう。

放送内容は、働き方をテーマにした対談を行う「ナレッジカレッジ」や、同スペースで開催されるイベントレポート「イベントアーカイブ」、クリエイターを招きデザインやワークスタイルをテーマにした対談を行う「クリエイティブトーク」など。中央区で働く人や、東京での新しい働き方を模索する人に向け、働く人目線の情報を伝えていくという。

なお、「LEAGUE」では、"セレンディピティ(予期せぬ出会い)を演出して、未来のビジネスフレンドとつながる場"をコンセプトに、1階「カフェラウンジ」を誰でも利用可能なカフェスペースとして開放。また、2階「ビジネスラウンジ」で定期的にイベントを開催をしているとのこと。