Webサイト「西暦2036年を想像してみた FORWARD THINKING #IGNITE IMAGINATION ~」

リコーは、小説、マンガ、ゲームで近未来を描く3名のクリエイターとコラボレーションし、新しいWebのコンテンツ「西暦2036年を想像してみた FORWARD THINKING #IGNITE IMAGINATION ~」をスタートする。

第一弾は瀬名秀明さんによる「西暦2036年の仕事場」

同コンテンツのテーマは、IT技術が更に発達し、ロボットも身近に活躍していると思われる「西暦2036年」。その年は、働く環境や働き方、コミュニケーションはどのように変化しているのか、3名のクリエイターが想像した未来像を公開する。なお、「西暦2036年」は、リコーの創業100周年を迎える年でもあるという。

このほど、第一弾として「パラサイト・イヴ」の作者である瀬名秀明さんが2036年の仕事場の想像を発表。今後は、「機動警察パトレイバー」の作者であるマンガ家ゆうきまさみさん、「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の原作者で、ゲームクリエイターの志倉千代丸さんが登場予定とのこと。

シリーズ3回を通して、クリエイターの予測する未来をイラストレーターざいんさんがビジュアル化。イラストとともに、研究者との対談も公開する。