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「子どもの能力遺伝子検査」は郵送で行える |
JBR Medical Supportは、医療法人社団ウィステリア会サクラアズクリニック天神監修のもと、「子どもの能力遺伝子検査」のサービスを8月9日より開始する。
クリニックに出向く必要なく、自宅で簡単にできる
「子どもの能力遺伝子検査」は、"親の知らない子供の能力"をテーマに、子供が持つ各遺伝子がどのような発現の仕方をしているかを調べることにより、子供の特性や隠れた能力などを見いだすというサービス。人間の設計図となっている遺伝子の、記憶力、集中力、理解力などの役割を担っている遺伝子を調べることで、子供の潜在能力を解析することができるという。
検査に必要な検体の採取は、キットを使い、自宅で2～3分で行える。検体は郵送し、それぞれの役割を担っている12遺伝子、24項目の検査を行う。検体の培養・解析・結果報告書のすべては国内(サクラアズクリニック天神)の医師の手によって行われる。日本でのクロージングは国内初とのこと。
検査結果は、報告書として医師のコメントとともに冊子として届けられる。同検査の詳細は、公式サイトでも案内している。
