お笑いトリオ･ロバートの秋山竜次の新冠番組『熟女大好き♪ロバート秋山のお尻のホクロ探し旅』(毎週金曜日更新 全12話予定)が、7月20日からスマートフォン向け動画配信サービス『dビデオ powered by BeeTV』で配信をスタートした。
同番組は、「50歳以上の熟女が好み」と公言している秋山が、「クレオパトラや楊貴妃、マリリンモンローなど絶世の美熟女にはお尻にホクロがあり、そのホクロを見つけた男は必ず幸せになれる」という都市伝説を自ら検証していくというもの。熟女の聖地･銀座でのナンパにはじまり、美熟女たちの心に忍び込む秋山流の口説きテクニックが炸裂する。
8月2日から放送をスタートした第4回(エステサロンの美熟女)の収録が某日、都内で行われた。撮影現場での秋山は、熟女好きを公言しているイメージどおりノリノリだったが、実生活では1歳年下の妻を持つ夫。果たして、彼の"熟女愛"はどこまでが本当なのか? 熱い思いの丈をぶちまけてもらった。
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秋山竜次(ロバート) |
――これまで4人の美熟女に会ったそうですが、振り返ってみていかがですか?
楽しくて、うれしすぎる仕事ですよね。カメラを利用して、踏み込めない領域に踏み込んでいるだけなので。仕事っていうより、もともとやりたかったことをただ認めてもらってカメラがついてきているだけですね。こういうのを利用しないと踏み込めないのでね。男性が踏み込めないようなエステサロンもそうですし、ここまでガッツリこの距離で対談できないですからね。
――今日はエステサロンの方の収録にお邪魔させて頂きましたが、すごくおきれいな方でしたね。
いやぁ、いいっすねぇ。やっぱり40過ぎている方っていうのは、色気が本物ですね。40越えてないと、僕はあまり納得がいかない。40でも本当は若いんですけれども。でも、話していると熟しているなと思う時もありますし。ルックス以外にも、話し方とか、いろいろな経験談を聞くとこの人熟女だなと思いますよね。
――上はどのあたりまでが、熟女対象になりますか。
色気があって、女性を捨てていなければ何歳でも。例えば70歳の人が、全然70歳に見えなくてエロいなぁって感じるなら70歳の方がいいですし。差があるほうがいいですね。この人マジで若く見えるわ! って言いたいですもん。
――そういう方は、やはり業界内の方が多いですか。
そうですね。業界内の方が多いです。でも、女優さんは人に見られるという意識があって、『自分はおばちゃんだからいいや』みたいにモテなくてもいいという人が少ないので、できたらテレビに出ている人じゃなくて、天然ものできれいにしている人がやっぱり好きですね。
――12人目の最後の人が楽しみです。
そうですよね。お尻のホクロとは言わず、1回肉体関係までいっちゃいたいんですけどね。放送は別にしなくてもいいので。これだけ近寄らせといて、肉体関係がないというのは無責任すぎますよ。寸止め状態でロケ終わりますから。ボッタクリだと思ってます。
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――最初はどうやって美熟女のホクロを確認するんだろうと思っていたんですけど、あの方法だったんですね。
ええ。お尻はですね、熟女の人は重力に負けちゃってる理由で見せたくないんですよね。女性の皆さんはそうなんでしょうけど、そこをなんとか。恥じらってる中で見せるのがいちばんエロいんですよ。
――ひょっとしてお尻フェチですか?
熟女のいちばんいいところはお尻なんですよね。スカートはいてもボリューミーですし、丸みを帯びてて女性っぽくて。重圧感を感じるというか。その重みがすごく好きですね。
――これまで登場された方々はみなさんスリムな方ばかりなのでちょっと残念ですね。
そうなんですよ! でも、そこは紹介してもらってる身なので、あまりこちらからは言えませんが(笑)。理想を言うと、もう少しふくよかな方の方がいいですね。痩せすぎてて…いわゆる"美魔女"みたいな方はあまり好きじゃないので。鍛えすぎてるのが全然だめなんですよね。熟女にもいっぱい細かくありますからね。必死感が出ちゃうと、急に引いちゃいます。だから、自然にしててこっちが見つけたいですよね。なにそっちから出してきてるんだと。普通にしとけよ、こっちが探すからと思うわけです。
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――すると秋山さんの理想の女性像に近づくには…普通に生活することが一番の近道ということになりますか。
そうですね。普通に生活してくれていれば、こっちが勝手に見るので。だから、ちゃんときれいにしとかなきゃみたいなのは大丈夫です。あとはなんといっても"品"が必要ですね。どれだけいやらしそうできれいでも、言葉使いが乱暴だったりすると一気に興奮はなくなりますね。
あとはね…あまりジムに行き過ぎないで欲しい。鍛えすぎていると、熟女の丸みを帯びたエロい部分が無くなるんですよね。……続きを読む。
