ネスレ日本は、「ネスカフェ エクセラ ふわラテ」「ネスレ ふわラテ」シリーズを9月1日(日)に新発売。毎日楽しむ"ラテ"にもシルクのようにキメの細かい「泡」を新たに付加し、「くちびるで感じる」ラテというコンセプトでミックス製品カテゴリーをさらに活性化させる。

(左から)「ネスカフェ エクセラ ふわラテ 10P」「ネスカフェ エクセラ ふわラテ キャラメル 9P」「ネスレ ふわラテ ミルクティー 10P」「ネスレ ふわラテ 宇治抹茶 9P」

■伸長するミックス製品カテゴリーをさらに活性化
ここ数年のカフェ店舗の急速な増加にともなって、消費者にとって"ラテ"は非常に身近な存在になってきている。一方で、その"ラテ"を家庭で手軽に楽しめる製品としてミックス製品も急速な成長を続けているが、現状としてカフェで楽しめる"ラテ"との間にはクオリティに大きなギャップがある。

そこでネスレは、新たに発売するミックス製品「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」シリーズにて家庭外のラテ飲用を取り込み、家庭内でのミックス製品需要の拡大を目指す。

■キーコンセプトは「くちびるで感じる」ラテ
「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」シリーズに新たに付加されるキメの細かい泡は、口あたりなめらかなだけでなく、飲む人の気持ちまでやさしくしてくれる。この新たな価値をわかりやすく伝えるために「くちびるで感じるラテ」というキーコンセプトを前面に打ち出し、店頭やWEBを中心に積極的なコミュニケーションを図っていくとしている。

■「くちびるで感じる」きめ細かい泡の秘密は「シルキークレマ製法」
"ラテ"の表面に浮かぶシルクのようにキメの細かい「泡」の秘密は、ミックス製品に含まれるクリーミングパウダーの粒の中に「泡」のもとになる微細気泡を入れ込むネスレ独自の技術である「シルキークレマ製法」にある。ネスレのミックス製品の「泡」は、その技術の高さにより、カフェで飲む"ラテ"に近いキメの細かさを実現している。

■豊富なフレーバーラインナップ! お得で便利な大サイズも用意
紅茶やココアなどに代表される「ノンコーヒーフレーバー」と、ヘビーユーザーにとってお買い得感のある「大サイズ」が、近年のミックス製品カテゴリーの成長を牽引している。この秋の「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」シリーズの発売に合わせて、フレーバーラインナップと大サイズのラインナップがさらに充実されるので、こちらも注目しておきたい。