カンロは6月28日、東京駅グランスタ 丸の内坂エリアに昨年6月オープンした同社初の直営店「ヒトツブカンロ」1周年を記念し、新商品「タブレットフラワー」を発売した。
フラワーとフルーツがマッチング、"お口のコスメ"「タブレットフラワー」発売
1周年記念の同商品は、丸の内周辺で働く若い女性をイメージ。口に含むと花の香りがふわっと広がり、「リラックス」「リフレッシュ」「エチケット」にもうれしい、女子力UPを応援するタブレットとなっているという。高貴な香りの「ローズピーチ味」と、やさしい香りの「カモミールレモン味」の、2種類の味が同時発売となる。
また、パッケージそのもので「花」をイメージ。机の上に置くだけで華やかになる紙筒タイプの「タブレットフラワー」と、持ち歩きに便利で紙筒タイプの詰め替え用としても使える小袋タイプ「タブレットフラワーミニ」を用意した。
「タブレットフラワー ローズピーチ/カモミールレモン」は、容量30g(約30粒)で、価格は500円。「タブレットフラワーミニ ローズピーチ/カモミールレモン」は、容量20g(約20粒)で、価格は300円。
いずれも、「ヒトツブカンロ」東京駅グランスタ店(東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1F グランスタ内)限定発売の商品となる。