ロッテリアは7月10日と17日、「リブサンドポーク」復活発売1周年記念企画として「BIGウェンズデーキャンペーン」を実施する。
ロッテリア伝説の大ヒット商品が超ビッグサイズで登場
「リブサンドポーク」(単品390円)は、厚さ約10mmのポークパティを採用したサンドウィッチ。同社は1984年に販売を開始し、昨年7月に顧客からの投票により復活販売した。
同キャンペーンは、7月10日と17日の2日間。両日14時から、同商品の重量約3倍、長さ約35cmもの超ロングサイズ「ビッグリブサンド」を全国の店舗で販売するもの。1,200円相当となる価格を、500円で提供する。
また、同キャンペーンに先立って、7月3日には、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡の8都市108店舗にて、同商品を先行販売する。先行販売時には、各店舗先着35名を対象に「ドリンクR」を進呈する。同キャンペーン、先行発売ともに、数量限定で、1人1個までの販売となる。