ローランドは、東京都・渋谷で開催されるギターの祭典「TOKYO GUITAR SHOW 2013」に、「BOSS / Roland Play Zone & Stage」を出展する。開催日時は6月29日(10:30~19:00)、30日(10:30~17:00)。会場はベルサール渋谷ガーデン。入場料は前売り券1,300円、当日券1,500円、高校生以下無料(学生証が必要)。
「TOKYO GUITAR SHOW 2013」のBOSSとローランドの共同ステージに登場するアーティスト。左から、FliP、GACHARIC SPIN、快進のICHIGEKI、ロバート・マルセロ(Danger Danger) |
「TOKYO GUITAR SHOW」は、2002年より開始された、ギターと音楽を愛好する人々のためのイベント。同社は、このイベントに「BOSS / Roland Play Zone & Stage」というブースを出展する。「Play Zone」と銘打った展示コーナーにはBOSS/ローランドのギター関連製品が一堂に並べられ、開催前日の6月28日に発表される新たなギター・アンプをいち早く試奏することもできる。そのほか、累計100モデルを超えたボス・コンパクト・エフェクターや、ローランドVギターもスタンバイ。さらに、Vドラムやシンセサイザーなど、バンド関連製品の試奏も可能となっている。
また、ステージには国内アーティスト(FliP(6月29日のみ)、GACHARIC SPIN、快進のICHIGEKIなど)が登場するほか、海外からもロバート・マルセロ(Danger Danger)が参加。いずれのアーティストも、BOSS/ローランド製品を駆使したステージを披露する。
そのほか、ブース内ではスタンプ・ラリーを実施し、参加者にはプレゼントが用意されている。なお、「BOSS/Roland Play Zone & Stage」の最新情報はBOSSの公式Facebookページで確認することができる。