KDDIの2013年夏モデル新製品発表会では、Androidスマートフォン4機種が登場した。ここでは、そのうちのひとつ「URBANO L01」の外観と特徴を写真で紹介する。細かなスペックや機能等については以下の関連ニュースをご覧いただきたい。

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4.7インチのTFT液晶ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。2,700mAhの大容量バッテリを備えており、急速充電にも対応。同梱する充電器を使用すれば、30分で約50%の急速充電が可能

背面に約1300万画素、前面に約97万画素のCMOSカメラを搭載。高速シャッターや背景ぼかし機能などの撮影モードを備える

スマートフォン初心者でも使いやすいよう、フューチャーフォンに近いメニュー構成に変更する「エントリーホーム」機能を搭載

写真左: 「エントリーホーム」変更前、写真右: エントリーホーム変更後。新着メールや電話などがホーム画面に大きく表示される

写真上: 各機能に説明文を記載。何ができる機能なのか分かりやすい、写真左下: メニュー画面がフューチャーフォンに近い構成になっている、写真右下: 各機能のページも大きく操作しやすい

文字表示をAndroid標準サイズの約1.75倍に拡大する「でか文字」機能を搭載

カラーバリエーションはグリーン、ホワイト、ブラック、ブルーの4色

前面にハードキーを搭載

背面から側面にかけて丸みを持たせ、もちやすいデザインにした