AOKI / ORIHICAカンパニーは20日、「川崎フロンターレ オフィシャルスーツ 2013レプリカモデル」「ふろん太 シルエット柄ネクタイ」を発売する。同社は2006年より、Jリーグ・川崎フロンターレのオフィシャルスーツサプライヤーとして活動をサポートしてきた。

「川崎フロンターレ オフィシャルスーツ 2013レプリカモデル」選手着用イメージ

オフィシャルスーツは選手が公式行事や遠征移動時に着用するもので、ORIHICAがスーツサプライヤーをスタートして以来、毎年、選手と共同で生地やデザインを選定。2013年モデルは、田中裕介選手、小林悠選手、伊藤宏樹選手が携わり、こだわりの品に仕上がった。

色柄はビジネスの場面でも重宝するミディアムグレーのストライプ柄、素材はオールシーズン用のストレッチ素材を採用。襟裏に配されたフロンターレの象徴的なブルーのクロス、チームオリジナルネーム、ボタンホールのブルーの配色などは、コラボ商品ならではの特徴だ。限定100着が発売され、価格は3万9,900円。ORIHICA全店で販売する。

選手も着用するチームのマスコットキャラクター「ふろん太」のネクタイも、新色となって登場。100%シルクで手触りが良く、グレーのスーツにマッチングするブラック×グレー1色柄を、限定100本、3,980円で展開。こちらは限定店舗での取扱いとなる。