アウトドアシューズのリーディングブランド「Teva(テバ)」は4月より、「Teva Bike Collection(テバ バイクコレクション)」新作の展開を開始する。
同コレクションは、本格的なMTB競技にも対応できる機能を搭載したトップモデルから、機能性とファッション性を兼ね備えたデザインで、街乗りに最適なモデルなど幅広くラインナップしている。
MTBライダーと共同開発したバイクコレクションのトップモデルには、「THE LINKS(ザ リンクス)」から、「2013 Teva Slopestyle」日本人初出場となる高橋大喜選手の着用モデルが新登場。通気性を損うことなく、水や泥をはじく高い撥水性加工「ion-mask」や、着地時の衝撃を吸収する「SHOCPAD」を搭載。価格は1万3,650円となる。
その他、街でも本気で乗りたいバイクライダーに最適なモデルとして、心地よい履き心地の低反発のクッションインソール「MUSH」を採用した「CRANK(クランク)」(9,240円)、「SHOCPAD」を搭載した「PINNER 2(ピナー2)」(1万1,550円)が登場。これら全モデルに共通で、あらゆる環境下でグリップ力を発揮し、耐久性に優れた「SPIDER365ラバー」が採用されている。