エドウインは、「スゴイらく。ジーンズなのにジャージみたい。」のコンセプトで、伸縮性の高い「編み物」でジーンズを再現した「EDWINジャージーズ」の春夏の新商品として、さらに軽くて涼しい「軽涼化」を実現した「EDWINジャージーズ・ライト」を発売する。

「EDWINジャージーズ・ライト」

同パンツでは、綿100%のインディゴ染めされた糸とポリウレタンを綿でカバーリングした糸を使用。伸縮性があり、通気性に優れ、さらっとした肌触りの「カノコ編み」でデニムを再現した。綿リッチな風合いで、薄く、軽く、通気性が良く、脚触りも快適。履くとわかるその圧倒的な軽さは、従来の綿100%のジーンズと比較し約40%の軽量化を実現した。

EDWINの得意とするデニムのウォッシュ加工により、擦りやヒゲ加工など、本物のデニムらしい表情で、「見た目はジーンズ、履き心地はジャージ」を超え、さらにノンストレスな履き心地を実現。ファッションアイテムとしてはもちろん、ルームウエア、アクティブウエアとしても活躍できる、新ジャンルのジーニングウエアだ。

メンズ・レディースともにテーパードシルエットで2色展開、価格は8,295円。今月下旬から全国ジーンズショップ及び直営店にて販売される。