自身の胸に絶大な自信をもっているジェニファー・ラブ・ヒューイット (C)BANG Media International

女優であり、シンガーソングライターとしても活躍するアメリカのジェニファー・ラブ・ヒューイットが、自身の豊満な美乳に巨額の保険をかけようとしているという。

アメリカのブラジャーサイズで36C(約96~98センチメートル)だという豊乳の持ち主であり、現在33歳のジェニファーは、自身の財産とも言えるその胸をどんな危害からも守りたいと考えているようで、両胸で総額500万ドル(約4億8,000万円)相当の価値はあるだろうとUSAトゥデイ紙に豪語している。

「保険の勧誘みたいのが今必要なの。もし保険の勧誘員が"ねえ、きみきみ、うちの会社が君の胸に250万ドル(約2億4,000万円)で保険をかけたいと思ってるんだけど"って言われたら、"ぜひ! ナイスアイディアね! お願いするわ。だってほら、私のこのおっぱいは正確には500万ドル(約4億8,000万円)の価値はあるものね"って答えるわ」

そんなジェニファーは、映画やTVでほとんど服を身に着けないセクシーな役柄が多いことから、家族はそれになれてしまったようで、祖母はジャニファーのことを"TV界の売春婦"とまで呼んでいると明かしていた。

「私のおばあちゃんは私のことを"TV界の売春婦"なんて呼ぶのよ。私のことをヒスかなんかだと思ってるようね……でも生活のためには批判も受け入れるようにしてるの。ただそういうのが私の仕事だなんて思ったことは一度もないわ。だから楽しんでるの。確かに大変な仕事よ。でも誰かがこういうことをしなきゃいけないの。その役が私でうれしいわ!」

ジェニファーは現在、風俗嬢を演じているドラマ『ザ・クライアント・リスト』で共演しているブライアン・ハリセイと交際中で、プライベートではメディアの印象とは違っておとなしく、比較的ジミな格好をするようにしているとも語っている。「プライベートでの生活では、いつも下着はつけてるから、下着のことはそれほど気にしないようにしてるの。だって、いつも家に帰った途端、別のかわいいブラやパンティーのことばかり考えていたくないでしょ。そういうのはなしよ! 着やすいTシャツやタンクトップに、ゆるいスウェットパンツをはいてるような子なの」

美乳の持ち主であるにも関わらず、ジェニファーは以前、18歳の思春期の頃には自分のルックスとボディーに自信を持っていなかったと明かしている。「セックスですって? 当時は全然セクシーじゃなかったの。官能的な感じは押さえ気味だったわ」

(C)BANG Media International