コンビは2月下旬より、「teteo(テテオ)シリーズ」より、ノンカフェイン健康茶「テテオのお茶 良彩健母(りょうさいけんぼ)」を発売する。
マタニティ期・授乳期・赤ちゃんも飲めるお茶
「teteo」は、生まれた直後から3才頃までの口まわりの発育(口腔発育)を統合的に考えることが重要という「プライマリー・オーラルケア」の考え方に基づき、開発されたシリーズ。
同商品は、原料がすべて国産のノンカフェインのブレンド茶で、一般的にカフェインの過剰摂取は避けたほうがよいと言われているマタニティ期や授乳期でも安心して飲め、赤ちゃんの飲用もできるという。
原料は、ハトムギ・発芽玄米・大麦・杜仲茶・ヤーコン(葉・茎)・クコ葉・クマザサ・エンメイ草などで、すべて国産となる。内容量は、36g(4.5g×8包)。価格は630円。他に、ブレンドの原材料が異なるタイプや大容量パックなど、計6種類のラインナップが用意されている。