KDDIは7日、Androidスマートフォン「ARROWS ef FJL21」向けの最新ソフトウェアの提供を開始した。最新ソフトを導入することで、タッチパネルが反応しない事象、音声通話の着信できない事象が改善される。
アップデート方法はWi-Fi利用と、LTE・3G回線利用の2つがある。いずれの方法もアップデートファイルサイズは約5MBで更新時間の目安は5分となっている。更新にあたっては、いずれもFJL21の「ソフトウェア更新」を実行することで可能になる。
(記事提供: AndroWire編集部)