ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは、「アキュビュー」乱視用のスペシャルウェブサイト「おつかれ姫診断」をリニューアルし、「おつかれ姫物語」としてオープンした。
同コンテンツは、ユーザーの疲れ度を、誰もが知っている物語のお姫様に例えてくれる診断コンテンツ。診断方法は、ワンクリックのFacebook診断とtwitter診断、2択の質問に答えていくアンケート診断の3種類となる。
Facebookもしくはtwitterにログインして診断すると、自分のSNS上での行動(書き込み時間、いいね!の数、フォロワー数など)を分析し、疲れのタイプを7人のお姫様に例えて診断するという。
診断結果は絵本になって登場し、物語として読むことができる。ユーザーの疲れ度によって、ストーリーの結末が変わる仕掛けになっているとのこと。