(C) 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

2月1日(金)に全国劇場公開されるアニメーション映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』。本作の公開を記念して、上映館である東京・新宿バルト9のロビーエレベーターが『ベルセルク』にジャックされる。

新宿バルト9の9Fロビーエレベーターは、「黄金時代篇」最大の見どころであり、コミック史上に残る過激で挑戦的なシークエンスである"蝕"のシーンの一部を切り取った「"蝕"発動直前のグリフィス」「使徒」「フェムト」、3つのビジュアルがジャックし、観客を恐怖に陥れることになる。期間は1月25日(金)~2月15日(金)まで。

『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』は、全世界累計3,300万部を超える三浦建太郎原作の壮大なダーク・ファンタジーを映像化した作品で、『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』(2012年2月公開)、『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』(2012年6月公開)に続く、「黄金時代三部作」の完結編。コミック史上、最も恐ろしく、最も過激で、最も挑戦的なシークエンスである"蝕"を描いている。

新宿バルト9の9Fロビーエレベーターをジャックする『ベルセルク』のビジュアル

(C) 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS