ブルガリ銀座タワーのセルペンティファザードが、日本空間デザイン協会専門家による全銀座を対象とした「銀座ディスプレイコンテスト 2012」において、「日本空間デザイン協会賞(DSA賞)」と「銀座通連合会部門優秀賞」の時計・宝飾・眼鏡・カメラ部門を受賞した。
ブルガリのアイコンであるセルペンティ(イタリア語で蛇の意)がタワーに巻き付き、光り輝く今回のイルミネーションは、世界に先駆けて銀座でお披露目され、その後、ニューヨークなどの主要店舗で展開されている。今回の入賞作品の写真は、「銀座ストリートガイド」内にて今月12日より2月12日まで展示予定。
また、ブルガリが加盟している「GILC(Ginza International Luxury Committee)」「全銀座会」と銀座通連合会が主催する「GINZA ILLUMINATION 2012 ヒカリミチ」も、日本空間デザイン協会特別賞を受賞した。