自分のキスの音が大きいと自認しているというロバート・パティンソン (C)BANG Media International

英俳優ロバート・パティンソンは、自分のキスの音が大きいと自認しており、その音がまるで"掃除機"のような音を発していることに気づいたという。

先日、米女優のクリステン・ステュワートと復縁したばかりのロバートだが、日本公開を12月28日に控えた2人の主演作『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart 2』を見て次のように話している。

「気づいたんだよ。とても分かりやすい例だと思うよ。僕が誰かと最終的にキスをするどのシーンでもすごく大きな音が出ている。まるでウェリントン・ブーツ(長靴)を履いて歩き回っているような音なんだ。なんでか分からないよ。僕の唇は文字通り掃除機みたいなのさ」

またロバートは、最近スカイダイビングに熱狂していると明かし、自分が死ぬ時は飛行機から飛び降りて死にたいとジョークを飛ばしている。「オーストラリアにスカイダイビングをしに行ったんだ。すごく気持ちよかったよ。とても気に入ったね。地上に降りたらすぐにでもまた飛びたいくらいだったんだ。こうやって死ねたらいいかもね」

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