TSUKUMOブランドでパソコンおよびパソコン用周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは12日、同社BTOパソコン「eX.computer」シリーズのメインストリームモデルである「Aero Streme」において、Intelの新フラグシップCPU「Core i7-3970X Extreme Editio」(6コア/12スレッド、Sandy Bridge-Eコア)を搭載する新機種「Aero Stream RA9J-K43/XE2」を発売した。
基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3970X Extreme Editio(3.50GHz/Turbo時4.0GHz)、チップセットがIntel X79 Express(ASUS製マザーボード P9X79)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 670 2GB、メモリがPC3-12800 DDR3 16GB、ストレージがCrusial製 128GB SATA6Gbps SSD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源がTopower製の定格650W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8 Pro 64bit版。同構成での価格は、直販価格で224,980円から。