2012年2月の配信開始から8カ月目で登録会員数が200万人を突破

カプコンは、gloops (グループス)と共同開発した「Mobage (モバゲー)」向けソーシャルゲーム『みんなと モンハン カードマスター』の登録会員数が200万人 (2012年10月25日時点)を突破したことを発表した。

カプコンの人気タイトルである「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームで、「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立。2004年に家庭用ゲームでの第1作を発売以降、確実にファンを増やし、これまでにシリーズ累計販売本数が2,100万本(2012年9月末時点)に達している。

Mobage向けに配信されている『みんなと モンハン カードマスター』は、「モンスターハンター」シリーズに登場するキャラクターをもとにしたカードで競い合う、オリジナルの新作ソーシャルゲームで、ソーシャルゲームユーザーにもなじみやすい絵柄のカードイラストや、ギルドをはじめとするソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素が好評を博し、従来の「モンスターハンター」ファンだけでなく新たなユーザー層の開拓に成功。その結果、2012年4月には、非常に多くのMobageユーザーの絶大なる支持を集めたタイトルに贈られる「Mobage Award 2011 Gold Prize」を受賞している。

ゲームタイトル みんなと モンハン カードマスター
ジャンル カードバトル
対応機種 【スマートフォン】
iOS4.0以降、Android OS2.2以降 (一部機種を除く)
【フィーチャーフォン】
docomo、au、SoftBank Flash Lite 1.1 対応機種 (一部機種を除く)
配信開始日 2012年2月21日
プレイ料金 アイテム課金制
※ゲームを遊ぶには「Mobage (モバゲー)」の会員登録が必要
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