アンファーは赤ちゃん向けの新ブランド「アンファースカルプD ベビー」を新たに立ち上げた。10月9日より、シャンプー・ボディーソープ・スキンミルクの3アイテムを展開している。
同社は予防医学の観点から、「未来」のために“0歳からのエイジングケア”が重要である、と考えているという。赤ちゃんのためのエイジングケアは“肌にダメージを与えない事”が大切であるとし、日々のケアでダメージを与えず、赤ちゃんの将来の肌を育てるためのアイテムを開発した。
スカルプDベビーシャンプーは、独自の洗浄成分「アミノウォッシュ+」を配合。繊細な赤ちゃんの頭皮から、不要な汚れを取り除き、しっとりとしたうるおいを与える。また、毛髪の保護成分「シルクエキス」が絡まりやすい赤ちゃんの髪をなめらか。そして、皮脂の酸化抑制効果のある「桃の葉エキス」が、頭皮環境を健やかに整える。価格は1,800円(300ml)。
スカルプDベビーボディーソープにも、うるおいを与える洗浄成分「アミノウォッシュ+」を配合。さらに、高い保湿効果と抗酸化力を持つ希少成分「アルガンオイル」も配合し、乾燥しやすい赤ちゃんの肌を保護する。泡のきれもよく、洗い流すのも簡単。価格は1,800円(300ml)。
スカルプDベビースキンミルクは、ボディーソープと同様に高い保湿効果と抗酸化力を持つ希少成分「アルガンオイル」を配合。乾燥しやすい上、汗もかきやすい赤ちゃんの肌のため、べたつきのない、サラッとした仕上がり感となっている。価格は2,000円(150ml)。
同商品はアンファーストア、または一部ショッピングサイトにて購入できる。