美容皮膚科・タカミクリニックの化粧品部門タカミラボは、ボディ用角質ケアゲル「タカミ スキンピール ボディ」のサイズをリニューアル。価格を下げて8月28日から発売する。
塗るだけでピーリングと保湿が同時に行える
「タカミ スキンピール ボディ」は、ピーリングと保湿という、一見矛盾しそうな肌効果の両立に成功した角質ケアゲル。美肌効果だけでなく、抗炎症作用やくすみ改善、ざらつき改善効果などを備え、デコルテや背中のニキビ、二の腕のブツブツ、全身のくすみや黒ずみなどのボディの悩みを改善すると同時に、肌質そのものを美しく透明感あふれる美肌へ導くという。
今回新発売されるのは、一昨年発売された同商品と処方はそのままに、容量を310gから220gに縮小。価格も現在の12,600円から新価格の8,400円へと抑え、買いやすくした。
使用方法は、ケアしたい部分に塗るだけ。以下のような部位のケアに効果がある。
●皮脂量が多く不要な角質が溜まりやすいため、ザラつきやブツブツができやすい「背中」
●紫外線や乾燥などの影響を受けやすく見た目年齢も左右する「胸元のブツブツ」
●自己流のケアにより黒ずみやブツブツができやすい「ワキ」
●露出する機会が多くトラブルが目立ちやすく長引きやすい「二の腕のブツブツ」
●角質が硬く厚いため、くすみ、ゴワゴワ、カサつきがでやすい「ヒジ、ヒザ、かかと」
●ザラつきやブツブツ、黒ずみなどができやすい「お尻」
下着によるVラインや胸下などの黒ずみ、くるぶしのガサつき、手足の甲や指の関節などのくすみにも使用できる。
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