米国東部の大自然を背景に生まれたブランド、ティンバーランド ジャパンは、さまざまなシーンで使えるマルチアウトドアシューズ「ラドラートレイル アプローチ」を発売する。

「ラドラートレイル アプローチ」

「ワーフ ボンバー ジャケット」

このシリーズは、ハイキングやトレッキングなどの本格的アウトドアシーンに対応する機能を搭載しつつ、アクティビティ後のアフターシューズとしても活用できるマルチアウトドアシューズだ。カラフルなアッパーとシューレースのカラーリングは、スタイリングのポイントとしてタウンユースでも活躍する。

シューズのアウトソールには、高いグリップ力を発揮する「グリップスティックラバー」に、42%再生ゴム素材を使用した「グリーンラバー」を融合させることで、優れたパフォーマンス性と耐久性を発揮。軽量でクッション性に富んだミッドソールや、強度の撥水加工を施したスエードのアッパー、高いフィット感を実現する足先までのシューレースなど、さまざまな機能を搭載している。3色展開で、価格は1万8,900円となる。

その他、アパレルコレクションからはフィッシングネットやロープを再利用した新素材「ReNet」ナイロンを使用した、超軽量な防水ジャケット「ワーフ ボンバー ジャケット」(1万4,700円)などが登場する。