友近、Eカップのバストをアピールするも「脱ぐのは五社英雄監督の前だけ」

お笑いタレントの友近が24日、都内で行われたワコールの下着ブランド、ウイング『kirei 変わるブラ』の新商品発表会に出席した。

この日発表された新商品は、アラフォー女性向けの商品ブランド「kirei」のラインナップの一つで、ボリュームの落ちた上胸をふっくらさせることで若々しいバストに見せるブラジャー。同商品を付けた後に、上から手で曲げてメイクするという新発想の『変わるパット』で簡単に胸のシルエットを変えることができる。

現在38歳でアラフォーの友近。意外にもEカップという巨乳の持ち主だが、「服を着て谷間ができるのはいいんですけど、軽い女に見られるのか心配で……私が脱ぐのは五社英雄監督の前だけ(笑)」と語るように、胸元を強調する服装には否定的。だが、イベント中に同商品を身に付けて「胸がキュッと上がった感じですよ。ボリュームが上の方により一層出た気がしますね」とその変化に驚きの様子を見せ、「胸元が大事だと思いました。女性というのは見た目じゃないとは言われますが、やっぱり見た目もすごく大事。皆さんにも注目されますし、気分もよくなって笑顔になる循環だと思いますので、美しさを保つキープ・オン・シャイニングを心掛けたいと思います」と話していた。

演歌歌手キャラクターの水谷千重子として現在交際中の男性と順調さをアピールした友近。この日は本人として「気持ち的には全然お互い(結婚を)持っていると思います。今は仕事を優先しているので、仕事が見えてきたら」とコメント。自身の胸について交際中の男性から「褒めるというか、胸はピンとなっていると思ってると思いますよ」と順調ぶりをうかがわせていた。