みずほフィナンシャルグループは23日、震災復興支援の一環として、東京都が5月より展開する“ふくしま⇔東京キャペーン”に協力すると発表した。
具体的には、東京都が展開する“ふくしま⇔東京キャペーン”の内容を、みずほ銀行のさまざまなチャネルを通じて、広く利用者に案内するとともに、グループ社員に対しても福島県産品の販売斡旋等を実施する予定。
キャンペーン概要
(1)「駅ナカ」での福島県産品の販売
(2)イベント等を利用した福島県産品のPR
(3)都庁内食堂等での福島県食材の消費拡大
(4)「ふくしまへいこう!」観光PR
(5)企業・団体への福島県産品販売等に係る協力要請
(6)通信販売による福島県産品の消費拡大
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