日本AMDは27日、デスクトップ向けCPUのハイエンド新モデル「FX-6200」を発売したと発表した。Bulldozerベースの6コア・プロセッサで、動作クロックは3.8GHz。同社6コアのBulldozerプロセッサで新たな最上位モデルとなる。価格は15,980円。
主な仕様は、動作クロックが3.8GHz、Turbo Core最大で4.1GHz、コア数が6コアで、L2キャッシュ容量6MB、L3キャッシュ容量8MB、TDPが125W、パッケージはSocket AM3+。
掲載日
日本AMDは27日、デスクトップ向けCPUのハイエンド新モデル「FX-6200」を発売したと発表した。Bulldozerベースの6コア・プロセッサで、動作クロックは3.8GHz。同社6コアのBulldozerプロセッサで新たな最上位モデルとなる。価格は15,980円。
主な仕様は、動作クロックが3.8GHz、Turbo Core最大で4.1GHz、コア数が6コアで、L2キャッシュ容量6MB、L3キャッシュ容量8MB、TDPが125W、パッケージはSocket AM3+。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
Panther Lake試作チップを手に18Aプロセスの順調さを強調、2025年内の市場投入へ - Intel暫定CEOのCES 2025講演
PCテクノロジートレンド 2025 - Chipset編「Intel」「AMD」
Intel、Core Ultra 200S(Arrow Lake-S)にK/KF以外のSKUを追加発売へ
「NVIDIA GeForce RTX 50」シリーズ発表、RTX 5070はベストケースでRTX 4090超えへ
Intel、Core Ultra 200HX/200H/200Uを発表 - Arrow Lakeのモバイル向け、Lunar Lakeを補完
CPU、マザーボード、グラフィックスカードなど、各種パソコンパーツの製品情報から関連する最新テクノロジまで、パソコンの自作に関するさまざまな情報を発信。