イトーヨーカドーは、冷涼インナー「ボディクーラー」のイメージキャラクターに、昨年に続いてAKB48の板野友美を起用し、3月7日(水)より新CMのオンエアがスタートする。
CMのキャッチコピーは「-2℃感」。氷柱をイメージしたセットの中で行われた撮影では、カット毎の動きや表情を念入りにチェックし、スタッフからのリクエストにも柔軟に応えていたという板野。「もっといい表情できます」と自ら手を挙げ、何度も撮り直しを希望するなど、終始前向きな姿勢で撮影に臨んでいたようだ。完成した映像は、黒、黄、ピンクと次々に登場する「ボディクーラー」のラインナップに合わせて踊り、シーンや服装・髪型に応じて多種多様に魅せる板野の表情が見どころとなっている。
新しくなったボディクーラーを着た感想について板野は「サラサラしていてチクチクしないので、夏でも暑苦しさがなく着やすい」と話し、イチオシのカラーは"黒"。「普段着に黒を着ることが多く、撮影中に着ていた黒のボディクーラーはインナーでも、それ一枚でも着れると思うので特にオススメですよ」と話している。
また、撮影当日はバレンタインデーの翌日でもあり、わざわざクッキーの差し入れを持ってきたという板野。ホワイトデーのお返しにもらって嬉しいものは?という質問には「気持ちがあれば何でも嬉しいです!」と笑顔で答えていたという。
