リンクスインターナショナルは22日、ATI Radeon HD 7970を搭載するグラフィックスカード「XFX R7970 DOUBLE DISSIPATION FX-797A-TDFC」を発表した。2月24日より発売し、店頭予想価格は58,980円前後。
独自技術の冷却システムを豊富に搭載したハイエンドモデル。ヒートシンク構造「Ghost Thermal Technology」と、デュアルファン「DOUBLE DISSIPATION Technology」によって、基板や各コンポーネントを効率的に冷却する。グラフィックスカードの温度に対してファンの回転数をコントロールする「Fan Ramping」も搭載。
そのほか、ヒートスプレッダ内の冷却液が対流する熱循環システム「HydroCell Technology」や、105度で5万時間の長寿命を誇る固体コンデンサ「Duratec」などを採用。ディスプレイがオフとなるロングアイドルモードでは、アイドル時の待機電力が3W以下になる。
主な仕様は、製造プロセスが28nm、ストリームプロセッサ数が2,048基、コアクロックが925MHz、メモリクロックが5,500MHz。メモリタイプはGDDR5 SDRAMで、容量は3GB、接続バス幅は384bit。PCとの接続バスインタフェースはPCI Express 3.0 x16。出力端子はDVI-I(デュアルリンク)×1、HDMI×1、DisplayPort×2。超高解像度技術4K2Kに対応し、4,096×2,160ドット(4K2K)表示をサポート。Direct X 11とOpenGL 4.2に対応する。