3月16日(金)より全国公開となる『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス3D』。ファン待望の、主要キャストであるアナキン・スカイウォーカー役のジェイク・ロイド(22)とレイア役のキャリー・フィッシャー(55)が来日し、特別サイン会を開催することが決定した。
日本の『スター・ウォーズ』ファンの熱い気持ちに応えるべく実現した今回の企画は「よりファンと触れ合えるように」と、用意されたポートレイトにサインをもらえるほか、並んで写真撮影ができるという貴重な機会。キャリーは2006年1月以来、約6年ぶりの来日、ジェイクは2008年7月以来、約4年ぶりの来日となり「日本のファンの皆様に会えるのを心から楽しみにしています」とメッセージを寄せた。
ジェイクは10歳で『エピソード1/ファントム・メナス』に出演。ピュアなまなざしの中に伝説のジェダイとしての素質、また宇宙を揺るがすこととなる数奇な運命を表現し、少年時代のアナキン・スカイウォーカーを演じきった。またキャリーは『エピソード4/新たなる希望』『エピソード5/帝国の逆襲』『エピソード6/ジェダイの帰還』の旧3部作でレイア・オーガナ姫を熱演し大ブレイク。女優業の傍ら6冊の本を出版し、作家としても活動している。
サイン会は3月17日(土)ハリウッド・コレクターズ・ギャラリー上野店、3月18日(日)シネマックス千葉ニュータウン、3月20日(火・祝)コトブキヤ秋葉原店5Fイベントスペースにて開催。詳細はハリウッド・コレクターズ・ギャラリーの特設ページまで。
『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス3D』は3月16日(金)より全国公開。
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